2016年9月22日 更新

脳卒中のリスクを高める!「虫歯で死ぬ」は大袈裟な話ではない

長生きしたい

働きたくても、働けなくなる日はいつか来るかもしれない…

仕事ができなくなったら、あなたの家計はどうなるのか | チューリッヒ生命 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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ほかの三大疾病よりも 長期にわたり働けなくなるリスクがある かつては日本の死因の第一位を占めていた脳卒中(脳血管疾患)。厚生労働省の「平成26年患者調査」によれば、脳卒中の総患者数は約117万9000人に上る。脳卒中というと高齢者がかかる病気と考える人も少なくないが、実は40歳代で増え始め、50歳代以降急激に増加する。つまり、働き盛りの40〜50歳代でも、脳卒中になるリスクが十分にあるということだ。

三大疾病の1つ「脳卒中」とは?

「脳卒中」とは、脳の「血管」がトラブルを起こす病気です。脳卒中を3つに分けると、「脳出血」「脳梗塞」「くも膜下出血」に分類できます。原因を簡単に言いますと、脳梗塞は脳血管が「詰まる」ことにより発症する病気であるのに対して、脳出血とくも膜下出血は、脳血管が「破れる」ことにより発症します。
「脳卒中」

「脳卒中」

「脳卒中」は

○脳出血
○脳梗塞
○くも膜下出血

と3つに分類されます。
脳の血管が詰まったり破れたりすることで起きます。

脳卒中の恐ろしさは…

脳卒中の最大の特徴は、今まで全く症状のなかった人に、晴天の霹靂(へきれき)のように突然に起こることです。そこで、手足の麻痺やしびれなどが突然に起こった時には、たとえそれが軽くても、脳卒中を疑うことが大切です。なお脳卒中は、かかってからでは、手遅れになることも多く、結局、普段から、それにかからないように予防しておくことが最も大切です。
私たちにとって身近なこの脳卒中には、「脳出血」「脳梗塞」「くも膜下出血」の3種類があり、いずれも手遅れになると命を落とす危険性が高い、恐ろしい病気です。命を取り留めた後にも後遺症が残ることが多く、脳卒中のリハビリは大きなテーマとなっています。
その恐ろしさは急に発症する点と重い後遺症が残る点です。
若くても…。
それでもちゃんと病院に行けてよかった!!

身近なところにある脳卒中

この脳卒中と虫歯には重大な関係性が…

虫歯の原因となる「ミュータンス菌」が、脳出血の発症にも関与していることを国立循環器病研究センター(大阪府)や京都府立医大、大阪大のチームが突き止め、英科学誌電子版に6日までに発表した。
 ミュータンス菌は口の中の血管から血流に乗り、脳の血管に到達。そこでコラーゲンに結合して炎症を起こし、止血作用を妨げたり血管をもろくしたりして、脳出血を引き起こすとみている。
脳卒中の新たな危険因子として虫歯菌であるストレプトコッカスミュータンス菌(以下ミュータンス菌)が挙げられています。深い虫歯や歯茎がはれたりして血液中にこのミュータンス菌が入ると、脳の血管の中にも巡っていくわけです。
虫歯菌が血管に入り、そして脳へ

虫歯菌が血管に入り、そして脳へ

虫歯がいかに口の中だけの問題ではないか良く分かりますね。
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