2017年3月17日 更新

【症状別】薬用と医薬部外品の違いは何?市販の歯磨き粉について調査

歯磨き粉を選ぶときに、薬用と医薬部外品のどちらを選べば良いのか分からないという人もいますよね。今回は、薬用の歯磨き粉についてお話します。

薬用と医薬部外品の違い

「医薬品」や「医薬部外品」、「薬用」という表示を見たことはありませんか?
「医薬品」「医薬部外品」「薬用」とは、それぞれどんなもののことを指すのでしょうか?
gettyimages (29911)

医薬品とは

「医薬品」とは、薬事法により「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」の3つに分類されるものの中の1つです。
「医薬品」とは、病気の「治療」を目的とした薬のことで、厚生労働省より配合されている有効成分の効果が認められたものです。
いわゆる「薬」を指します。効果・効能が認められており、主に医師の処方が必要な「医療用医薬品」と市販されている「一般用医薬品」に分けられます。
でも、残念ながら歯磨き粉の中で「医薬品」に分類されているものはほとんどありません。
「医薬品」の歯磨き粉で有名なのは、こちらの『アセス』。
『sato』というロゴでお馴染みの『佐藤製薬株式会社』から販売されています。
アセスシリーズ製品一覧|歯周病には医薬品のアセス|佐藤製薬 (29860)

医薬部外品とは

「医薬部外品」とは、治療ではなく予防などのために市販されているもののことです。
「医薬部外品」とは、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されています。
効果や効能が確認されていますが、作用はおだやかであり、あくまで予防の範囲に収まる程度のものを指します。
ひと昔前に「芸能人は歯が命」というキャッチフレーズでCMを流していた『アパガード』も、医薬部外品の歯磨き粉です。
商品ラインナップ | APAGARD (29867)

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この記事のキュレーター

永瀬なみ 永瀬なみ