2018年12月13日 更新

老化は口から!口腔ケアで老化を防止しよう!

年の瀬に、今年も終わりかと思うと同時に年取ったなと思うこと、ありませんか?いつまでも元気でいられたら…。そんな願い、実は口腔ケアで叶えられるかも…!

歯を失うとオーラルフレイルになりやすい、というのはわかっていただけたことでしょう。
まずは歯を失わないための歯磨きなのですが、既に歯がなくては「歯磨きも意味がないんじゃ…」という気になりますよね。
結論から言うと、歯がなくても当然歯磨きは必要です。
残っている歯が虫歯や歯周病になったり、口腔内に細菌が増えてしまったりすることはあらゆる病気の原因になりかねません。

でも、噛むという動作に関しては歯がないとできないこと。
失った歯の本数や場所によっては、きちんと話すことも難しくなります。
そういった方々の場合、どういったことからオーラルフレイルを予防すべきなんでしょうか。

歯科治療で「ない歯」をなくそう!

gettyimages (36135)

「ない歯」をなくすには、やはり歯科治療がいちばん!
その治療方法とはどんなものがあるんでしょうか。
歯がない人への治療は、主に3つの方法があります。

①入れ歯

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入れ歯治療とは取り外し式の義歯を使用して、欠損した歯を補う治療法で、部分入れ歯と総入れ歯があります。
一般的な入れ歯の場合、
下の歯のとめ金が見えてしまい、
人から見られても入れ歯をしている事が
わかってしまいます。

スマイルデンチャーに変えるだけで…
留め金が歯茎の色をしていますので、
人から見られても入れ歯をしている事は
わかりにくいです。
歯がない人への代表的な治療方法と言えば、入れ歯です。
全ての歯がない人でも、部分的に歯がない人でも対応でき、
入れ歯の材質によっては保険で治療ができるというのがこの治療のメリット。

最近は写真のような留め金が金属でないものもあり、
金属アレルギーや見た目が気になる方にも安心して使ってもらえるような入れ歯があります!
入れ歯というとなんとなく躊躇ってしまう方もいるんじゃないでしょうか。
でも、これなら入れ歯だとバレないかもしれません♪

②ブリッジ

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歯を抜いたまま放っておくと、歯全体の噛み合わせのバランスが崩れてきます。

この場合に、抜いた歯を補うため、ブリッジ治療をおこないます。

ブリッジとは、歯が抜けてしまった場合に、両隣りの歯を削って土台を作り、橋渡しをするように人工の歯を入れて欠損部分を回復するものです。

その様が橋を架けるのに似ているので「ブリッジ」と呼ばれており、非常にポピュラーな治療法です。
このブリッジは、のちにご紹介するインプラントができない方や、抜けている歯が少ない方におすすめの治療法。
ブリッジは周りの歯と違和感がない色味で作ってもらうことができるんです。
自分の歯に直接はめ込んでいるため違和感が少なく、噛む力を分散させられます。

③インプラント

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