2017年8月31日 更新

歯の隙間や着色が気になる!歯並びと歯の色を同時に改善するラミネートべニア

歯並びの治療は歯列矯正、歯の変色はホワイトニング治療といったように、歯科治療というのは1つの症状に対して1つの治療が基本です。そんな中、すきっ歯と歯の変色を同時に治せるラミネートべニアとは一体どのような治療法なのでしょうか。

コンプレックス①すきっ歯が気になる!

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皆さんは、前歯と前歯の間に隙間ができるすきっ歯という歯列不正をご存知でしょうか。。専門的には正中離開と呼ばれるもので、とても目立つ部位にできる歯の隙間といえます。

笑った時やしゃべっている時に、相手の視線が口元へ向けられると、不安になってしまいますよね。それだけに、すきっ歯がコンプレックスになっている人は珍しくありません。

すきっ歯は矯正治療で改善できる

すきっ歯を矯正治療によって改善することは可能です。今は沢山の矯正法が確立されていますし、適切な処置を施せば、時間はかかるもののすきっ歯を改善することができます。

ただ、すきっ歯の矯正治療はそれほど簡単なものではないということも知っておきましょう。

実はとても難しい、すきっ歯の矯正治療

例えば、他の歯並びは正常で、すきっ歯だけが問題の症例では、治療の行うのに時間と手間がとてもかかります。というのも、前歯の隙間を塞ぐということは、そこにあったスペース分だけ、他の歯も移動しなければならないからです。

その結果、問題となっている2本の歯だけでなく、他の正常な歯も必要に応じて動かすことになります。ですから、一見すると簡単そうに見えるすきっ歯の治療ですが、症例によっては手間や時間がとてもかかることがあるのです。

コンプレックス②歯の変色が気になる!

歯が黄ばんでいたり黒ずんでいたりすると、それだけで口元の審美性が害されてしまいます。笑った時に前歯の着色や変色が目立つと、それだけで印象が悪くなってしまうこともありますので注意が必要です。

歯の着色と変色の違いを知る

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歯の着色や変色という言葉をよく耳にしますが、これらの違いを皆さんはご存知でしょうか。一般的に歯の着色というのは、コーヒーやワインなどの着性物質が歯に付着した状態を指し、歯磨きやPMTCなどを行うことで除去することが可能です。

一方、歯の変色というのは、そうした処置では除去することのできない汚れで、歯そのものが黄ばんだり黒ずんだりしている状態を指します。

ホワイトングは全ての歯を白くできるわけではない!?

歯科医院で受けることのできる歯のホワイトニングは、どんな歯でも白くできるわけではありません。歯そのものが変色してしまっている症例は、ホワイトニング効果がなかなか見られないことがあったり、場合によってはホワイトニング治療が適用できないこともあったりします。

2つのコンプレックスを同時に解決!

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