2016年11月16日 更新

口腔内を健康にすると健康寿命も伸びる!?口腔内を健康にする方法とは?

健康寿命には、口腔内の状態と関わりがあるのはご存知ですか?今回は健康寿命と口腔内の状態との密接な関係についてご紹介し、口腔内を健康ににする方法をお伝えします!

健康寿命とは!?

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健康寿命というのは、人間が健康上問題なく、日常生活を送ることができている期間の事をいいます。平均寿命との差は、男性で約9年ほど、女性ですと約13年ほど健康寿命が平均寿命より短くなっております。この差を縮めることができれば、できるだけ最後まで活き活きとした生活を送ることができるんですよ。

口腔内の健康と健康寿命の密接な関係とは?

歯で噛むことが大事

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何故、歯で噛むことが大事とされているかといいますと、「歯で噛む」という動作は、「脳に血液を送る脳血管を拡大させ、脳に栄養素をたくさん血液で運び、そのため脳が覚醒する」ということがあげられます。そしてさらには、噛む動作をすることにより、老化防止に働くパロチンの分泌が施されることにより、ボケ防止にもなります。

それができなくなると

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噛むことができなくなると、これらの機能がどんどん衰退してしまい、なんだかぼーっとしてしまいがちになったり、物忘れが多くなってしまったりとどんどん症状は悪化していきます。脳の老化や痴呆が早まってしまう可能性もグンと上がってしまうのです。

歯があるから安心!はダメ!

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歯はあるし、噛むことできるから私は大丈夫!なんて思っていませんか?歯があっても口腔内がきちんとした状態でないとダメなんです。歯周病は歯茎の病気ですが、この歯周病に日本人の約8割がなっているというデータがあります。歯周病のかかわりが大きい病気の一つが糖尿病なんですよ。歯周病によって、歯茎の中で造り出される炎症性物質は血液を通して、血糖をコントロールするホルモンであるインスリンの働きに邪魔をしてしまうのです。それによって糖尿病になる可能性を上げてしまったり、糖尿病患者さんですと、症状を悪化させたりする危険性もあります。

口腔内を健康にするには?

歯磨きは丁寧に優しく

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