皆さん「ナス」はお好きですか?
秋のナスは格別美味しい…!
夕飯は秋刀魚塩焼きとナスの揚げ出しでした。秋っぽい。そして洗濯物の片付けとかコンロの掃除とか終わってコーヒーで一息。エスプレッソ美味い♡
— tomoko (@tomoko1224) September 21, 2016
秋のご飯という感じですね( ˊᵕˋ*)
嫁に食わすな
— 龍子遣いガイ@奈良 (@nemunemu444) September 18, 2016
秋の焼きなす🍆
沢山
茄子を頂いたので
ナス三昧の夕飯です♬(ノ゜∇゜)ノ♩
焼きナス!旨そう~!
揚げて焼いて…美味しいナス、なんとお口の健康にも効果があるとも言われているのです
それが「ナスのヘタの黒焼き」で歯磨き
口内炎・歯周病に「茄子のヘタの黒焼き」
ふと見ると、まな板の上に
茄子のヘタがゴロゴロ転がっています。
そんな時、村上先生のお話が頭をかすめたのです。
これを捨てるのは、どう考えても勿体ない!
で、茄子のヘタの黒焼きに挑戦してみたのでした。
こちらについても昔から多くの民間療法が試されてきた。その一つが、1970年代後半に登場した“ナスの粉”である。
これは、丸ナスを完熟させることでアクを強くし、ヘタを含めて細かく切り刻んで、10日ほど日光に当てたものを、すり鉢で粉にしてふるいにかけた…というモノ。
自然食研究家が考案した療法で、それを歯ぐきにつけマッサージすると歯周病(当時は“歯槽膿漏”という言い方が一般的だったが…)に効果があるとプチブームを起こしたのだ。
via nanapi.com
今のところ私も子どもも歯のトラブルはないけど、ず~っと気になっていた
「ナスのヘタの歯磨き粉」・・・(効能は歯肉強化、虫歯、歯槽膿漏、痔)
ようやく作ってみた。
まだできたばかりで試してないけど、どんな味なんだろう...
ナスなんて、そんなに食べないから、皆に「ナスのヘタ集めてます~」と声をかけておいて、25個ほど集まったけど、作ってみると梅肉エキス同様、ほんのちょっとしか汗
歯茎が引き締まったような気がする、という感想も後日のブログにあがっておりましたよ!!
以前、とある人がこんなことを言ってたことを思い出しました。
「天日干した、『なすび』を粉末状にすり潰して、歯磨き粉の代わりに
粉末状にしたなすびを使って歯を磨くと、歯槽膿漏は治るんだよ。」って。
そう言えば、私が小さい頃、おばあちゃんが
そんな様なことをやっていて、いつもお歯黒だった記憶があります。
おばあちゃんの知恵袋的なものなんでしょうね。
ナスのヘタの黒焼きを粉に
ヘタをクッキングホイルで包み、4時間程度焼いてすり潰して出来上がり。
これで歯を磨いたり、歯茎をマッサージしたり!
手間はかかりますが、本来捨てるものを使うので、なんともエコな気分…!
これで歯を磨いたり、歯茎をマッサージしたり!
手間はかかりますが、本来捨てるものを使うので、なんともエコな気分…!
1つはそのまませっかく美味しいナスを嫁に食わすのはもったいない!という意味で、もう1つは体が冷えるといけないから食べさせないでおこう、というもの。
うーん、前者の方がイメージとして強い。
いつの時代も嫁姑問題は大変だ。