2016年9月27日 更新

【喫煙】百害あって一理無い!!世界のタバコ事情を探る

何気に肩身の狭い喫煙者。世界はどうなってんの?

「平成26年全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男性の平均喫煙率は30.3%

昭和40年以降のピーク時(昭和41年)の 83.7%と比較すると、48年間で53ポイント減少したことになります。 年代別にみると、急激な喫煙率の減少傾向が見られる60歳以上は21.1%で、 ピーク時(昭和41年)より57ポイント減少しました。また、平成26年の喫煙率が一番高い年代は40歳代で38.5%でした。
gettyimages (8328)

年々上がるたばこ税に、禁煙や分煙の施設も増え、更には身体に害しか無いと言われる「たばこ」。日本においてはピーク時から喫煙者は減少傾向にある様ですが、未だ男性では3割、女性で約1割が喫煙者となっています。
さて、世界はどうなんでしょうか…
ロシア

ロシア

レストラン、カフェ、ナイトクラブ、ホテルでの喫煙も規制されるようになり、マンションやアパートでは出入口付近の住民の許可を得た場合にのみ、踊り場でだけ喫煙がOKとなるとのこと。これによって、最終的には喫煙できるのは誰かの家の中か、道でだけということになるそうです。
ロシアは成人男性の6割がたばこを吸う世界トップクラスの喫煙大国。値段も日本の半分以下とかなり安く、女性の喫煙率も高めです。
モスクワですと、禁煙席のほうが少ないです。
高級レストランも基本喫煙。
禁煙者の場合は前もって、それをレストランに伝えないと隣で普通に吸われますよ。
アメリカ

アメリカ

州にもよるが自宅を除く屋内での喫煙は禁止されている場合が多い。バルコニーでも吸えない。
ホテルでは室内は勿論だが、バルコニーも禁煙なので、ちょっとくらいならなんて気はおこさないようにしよう。かなりの確率でバレるようだし、罰金は高額。
面倒でもホテルの外に出て吸うように。
禁煙推進国アメリカでは、電子タバコがブーム。ニコチンゼロの電子タバコに移行することで、禁煙効果が期待できるというのもヒットの要因みたいです。
アメリカのビジネス社会において、喫煙者は自己管理能力が欠落しているとして昇進しづらい傾向にあります。同じく肥満を抱えたビジネスマンも出世街道から外れるケースが多いと言う話を聞きます。
中国

中国

男性のほぼ6割が喫煙をしており、挨拶代わりにタバコを1本差し出すことが“礼儀作法”のようなものでした。実際、中国は世界最大のタバコ生産国であり、消費国です。
タバコを悪いと思っている人は少なく、吸い殻はポイ捨て、踏みつけて火を消すことすらしない。 レストランでの喫煙は当たり前、はてはエレベーターの中でまで吸っている。
2015年、実施されれば「史上最も厳しい」禁煙令となるといわれる「公共エリアでの喫煙規制条例(審議稿)」が公布され、現在広く意見を募っている。
天津市で健康的な都市を目指すために医療機関、公共エリアの全面的禁煙を推進し、また2015年中に国家レベルの衛生鎮(鎮:中国の行政単位)を1、2か所、市レベルの衛生鎮を20から30か所、誕生させるという目標が発表されている。
タイの喫煙事情

タイの喫煙事情

■喫煙率は、2012年のデータによると、タイの15歳(!)以上の人口の24%にあたる1150万人が喫煙者であり、そのうちの86%の990万人が男性
■価格は、タバコの価格は38~95THB(約120〜295円)。
■禁煙エリアは、公共施設、冷房のあるレストラン(屋内)やバー、ナイトクラブなどといった場所で喫煙が禁止されています。

尚、国内へのタバコの持ち込みも厳しく管理されています。
シンガポールの喫煙事情

シンガポールの喫煙事情

■価格は高めで、1箱日本円で1,000円以上。
しかし持ち込みには申告の手間や証明書を持ち歩かなければならない事を考えると、現地で購入した方が良いと言えるでしょう。
シンガポールにタバコを持ち込む際は、申告と同時に税金を払わなければなりません。
税額は1本につき35.2セントで、さらにGST(消費税)も7%加算されます。
■個人住宅の中と滞在ホテルの喫煙室を除き、シンガポールでは原則として屋内の喫煙は禁止されています。
公共施設やショッピングモールなど、旅行者が滞在中に訪れる建物でも、基本的にはタバコを吸うことができません
フランスの喫煙事情

フランスの喫煙事情

■実は、フランスには喫煙の年齢制限を定める法律がない!!!
■2008年、公共・民間を問わず不特定多数が集まる建物内での喫煙は禁止とした禁煙法が制定されると、職場内に置かれていた灰皿や喫煙コーナーも取り去られたため、路上喫煙が急増。吸い殻のポイ捨てがごく普通のパリの通りはまるで巨大灰皿と化す。
見かねたパリ市では、2015年7月からポイ捨てに対して68ユーロ(約9,180円)の罰金が科されるようになった。
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