歯医者さんに行くのが恥ずかしい…
しかしこの「恥ずかしい」にも種類はありまして…
歯医者の検診終わった…虫歯あるって言われた…恥ずかしい…
— 手羽さきたろう (@tebaaaasaki) September 17, 2016
( ・ω・)でも早めに虫歯見つかった良かった!
歯医者おわった…‼︎😂歯石とってもらうのに歯茎めちゃ痛くてすごい苦悶の表情浮かべてただろうな〜恥ずかしい…w
— やみ (@y_m_83) September 16, 2016
痛いならそうなっても仕方ないよ~!!
①虫歯でぼろぼろの歯を見せるのが「恥ずかしい」
恥ずかしい話ですが、歯がボロボロです。20代前半の主婦です。
左上の奥歯2本は完全に無くなり、今度は右下の一番奥の歯が半分程無くなり、最近その歯が腫れ上がっているのか、噛むと一番最初に当たりそれ以上痛くて噛みしめることができず、物を噛むということができなくなってきました。また、左下の奥歯も黒ずんで虫歯になりかけています。
歯医者に行けばいい話ですが、この状態を歯医者さんに見られるのも恥ずかしく、とても怖くてなかなかいけませんでした。
自称「日本一歯がボロボロな20代♀」ですが、歯医者に行くための勇気をください!
歯医者の麻酔は多分心配ないと思ったのですが、
その時にはもう奥歯が根っこだけになり、「歯医者で診せたら恥ずかしい。叱られる。」と思い、そのままになってしまいました。
虫歯治療の症例写真
虫歯の放置はいけないことだ、と分かっていながら中々歯医者に行けなかった自責の念もあいまって、「こんな状態は恥ずかしい。呆れられる。叱らられる」とどんどん治療から足が遠のいてしまうケースです。
しかし歯医者の先生たちはプロ。
年にどれくらいの患者さんたちと接するか想像してみて下さい。
歯医者の先生たちからすれば、どんな酷い虫歯であってもそれは単なる治療対象。
良い意味で、そこまで先生たちは「気にしていない」んです。
しかし歯医者の先生たちはプロ。
年にどれくらいの患者さんたちと接するか想像してみて下さい。
歯医者の先生たちからすれば、どんな酷い虫歯であってもそれは単なる治療対象。
良い意味で、そこまで先生たちは「気にしていない」んです。
②いい年して歯医者が苦手なのが「恥ずかしい」
20代なのに歯医者さんで泣いてしまいました…。
その時は余りの痛さでそんなことを考える余裕はなかったのですが、今考えるといい年なのに恥ずかしいです…。
先生は穏やかでとてもいい先生なのですが、まだ他にも虫歯が何本かあり、その治療も今日のように痛いなら逃げ出してしまいそうなくらい恐いです。
歯医者が怖いです。
いい年して涙でる程です。
大人だって怖いものくらいあります
歯科恐怖症と呼ばれるものがあります。
子供の頃に受けた治療で嫌な思いをしたなどのトラウマから、
極度に歯科治療に対して恐怖心を抱いてしまうのがこの歯科恐怖症。
いい年して…と自分を責めることはありません。
痛ければ泣いたって当然です。
それに昔、嫌な出来事があったなら怖くて当然でしょう。
るんるん気分で治療を受けている人の方が少ないのは、先生や歯科のスタッフの方も重々承知。ですので、こちらも良い意味で気にすることはないんです。
子供の頃に受けた治療で嫌な思いをしたなどのトラウマから、
極度に歯科治療に対して恐怖心を抱いてしまうのがこの歯科恐怖症。
いい年して…と自分を責めることはありません。
痛ければ泣いたって当然です。
それに昔、嫌な出来事があったなら怖くて当然でしょう。
るんるん気分で治療を受けている人の方が少ないのは、先生や歯科のスタッフの方も重々承知。ですので、こちらも良い意味で気にすることはないんです。
③歯医者さんに口を開いて見せるのが「恥ずかしい」
歯医者さんで口を開けるのは恥ずかしいと思うのは私だけでしょうか。
口をあけた後、医師の顔も見られません。
しかし徐々に虫歯が悪化していくと「治療が怖い、痛い」で行けなくなる。
そして最終的に歯がボロボロになって「こんな歯で歯医者に行くのは恥ずかしい」。
とこんな悪循環に陥る。