2016年5月22日 更新

高齢者:歯の本数があると良い理由

転倒、認知症、やせ防止など、歯があると良い事いっぱい♡

8020という、80歳になっても歯を20本残そうという運動がある

高齢になっても歯があることで健康メリットがいっぱいあります♪

69歳までは歯が20本あるけど70歳すぎると20本以下...

69歳までは歯が20本あるけど70歳すぎると20本以下になる人が多い

歯科のデータによると、
平均値で20本以上保有する年齢層は69歳まで。
70歳以降では自分の歯が20本を下回っている方が多いんです。

日本の平均寿命は、女性では86.41歳、男性が79.94歳(平成23年)。

女性は平均16年以上、男性は平均約10年は、
歯が20本以下ですごすことになります。

高齢になっても歯が20本以上あるのが理想♡その理由は

歯の現存本数が多いと、健康面でのメリットがいっぱい!

歯の現存本数が多いと、健康面でのメリットがいっぱい!

歯があることで、食べ物を美味しく食べられます。

でも、それだけじゃなくて、
歯があることは、健康面やライフスタイルに
大きな影響をおよぼすんですよ。

歯が今、多く残っていることで、得られるメリットは…

歯があれば、しっかり噛めて、美味しくごはんを食べられる

歯があれば、しっかり噛めて、美味しくごはんを食べられる

8020運動の意義も、下記のものですが
「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めてこの運動が始まりました。(日歯HPより引用)
<引用:https://www.jda.or.jp/park/relation/teethlife.html>

一生を通じ、食事はとても大切なものです。
また、噛むことの効用もすばらしく、
・肥満予防
・味覚の発達
・ガンの予防
・歯の病気を防ぐ
・胃腸の働きを促進
・コトバの発音をはっきり
・脳の発達
・全身の体力向上と全力投球
と、良いことづくめです♪

噛むのパワーを最大限に活かそう!! - デンタル専門のキュレーションサイト

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食事の際の噛む=咀嚼、健康と密接な関係が明らかに…
噛むことは顔全体の骨や筋肉を丈夫に育てているのです。

歯の現存本数があると、転倒しにくい→健康寿命を伸ばせる

65歳以上の場合、歯が20本以上ない人は転倒する率が2...

65歳以上の場合、歯が20本以上ない人は転倒する率が2.5倍も高い!

65歳以上の方の調査により、
歯が20本以上ない人は、歯が20本以上ある人に比べて、
2,5倍転倒する経験があったことがわかりました。
(『65歳以上の方の残存歯数(残っている歯の本数)と転倒リスクについて』)

原因は、歯が無いことにより噛みあわせの悪化がおきて、
体のバランスが悪くなっていることだと推測されているそうです。

高齢者が寝たきりになる理由は「転倒」が多いと言われています

日本は、高齢化社会が進んでおり、介護が必要な高齢者が増えてきています。

特に問題となるのが、寝たきりでベッドから動くことができない高齢者であり、寝たきり高齢者の約10%が転倒や骨折によって寝たきり生活を送るようになったといわれています。

高齢になって寝たきりになると、そこからずっと寝たきりのまま過ごすことが少なくありません

高齢になって寝たきりにならないように、
できるだけ健康な状態を保てるようにするためにも、
歯を多く残していることが重要です。

歯が多く残っている高齢者は、認知症になりにくい

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