2016年8月30日 更新

子供の虫歯が減ってきたらしい!!

近年の子供虫歯事情を調査せよ!!

近年、子供の虫歯が減ってきたらしい!!

何やら、嬉しい調査結果が出ているのですが…

何やら、嬉しい調査結果が出ているのですが…

2015年度では12歳の人における「永久歯」の虫歯(治療済み、治療中、そして何らかの理由で抜いてしまった歯)が1本足らずでしかなく、1984年度からの30年間で4本近く減ったとされている。
これは、すごい事ですね!!
予防歯科という概念が根付いたせいなのか、ご両親の意識改革のいせなのか、
ちょっと探ってみましょう。
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◆これはひとえに食料事情の改善によるもの。また、菓子類などの甘味が一般世帯に浸透していったのも一因。砂糖そのものに限っても、【農畜産業振興機構の統計資料(砂糖の需給関係資料)】のデータでも確認できるそうだ。
永久歯に“虫歯のある子ども”は、2001年には小学1年生で13.6%、中学3年生で79.2%だったのが、2013年には、小1で6.7%、中3で51.5%と、大幅に減少したそうです。
・1960年代まで……食料事情の改善、西洋化で虫歯環境も活性化
・1960年代-1970年代……高虫歯率時代
・1980年代-1990年代中盤……主に虫歯治療環境の整備浸透
・1990年代中盤以降……さらに食生活の変化や予防技術、啓蒙の浸透
文部科学省の調査によると中学1年の平均虫歯数(治療済含む)が1本(30年前の5分の1)まで減少したそうです。

大変喜ばしいことですが、どういった事が要因となったのでしょうか

予防歯科の概念が普及したことにより、小さい頃から歯磨きなどの口腔内ケアがしっかり行われるようになったことが挙げられます。
アラフォーのお母様のお言葉デス。

アラフォーのお母様のお言葉デス。

親が子供の歯をしっかり守ろうとする気持ちが昔と比べるとかなり強いのではと感じます。
・仕上げ磨き・定期検診・フッ素の普及・歯磨きの習慣化
こんな事も、要因としてあげられるようです。

でも…、実は残念な統計もあるんです…。

小学1年~中学3年の「虫歯が減り、歯周病が増えて」いる!

istockphoto (3911)

◆“歯石がついたり歯肉炎になったりする子ども”が増加し、改善が必要な“要観察者”が、01年には小1で3.6%、中3で13.2%だったのが、13年には小1で5.8%、中3で20.0%と増加
歯周病って、オトナ疾患だと思ってたんですが、ショッキングです。
様々なリスクを伴う歯周病、放おっておくわけにはいきません…
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