2017年3月3日 更新

除菌器って何?歯ブラシの除菌方法と1~2ヶ月での交換が必要な理由

年が変わったら歯ブラシも交換♪なんて思っているあなた!実は歯ブラシは毎月の交換を推奨されているようですよ!でも、それって少しもったいないような...と思う人もいるようです。今回は、歯ブラシの除菌についてお話します。

定期的に交換しないと雑菌だらけになる

歯ブラシの素材によっては、何ヶ月も使っていても毛先が開かないタイプもあります。
でも、歯ブラシには目に見えない雑菌がたくさんついています!!!
毛先が広がっていなくても「1~2ヶ月に1回は交換しましょう」と言われているのは、そういう意味があったんですね。

歯ブラシを殺菌すれば交換しなくても良いの?

リッチな人は気にならないかもしれませんが、「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」という人もいるのではないでしょうか。
そこで、歯ブラシは殺菌できるのか調べてみました。
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歯ブラシの除菌方法

歯ブラシは、“殺菌”はできませんが“除菌”はできます。
「殺菌」とは、「菌を殺す・死滅させる」という意味

「除菌」とは「増殖可能な菌を対象物から有効数減少させる」という意味
つまり、完全に菌を殺すことはできないけど菌を減らすことはできる、ということですね。

では、歯ブラシの除菌方法を3つご紹介します。
・流水で洗い、乾燥させる

毎日の歯磨き後に“水で洗ってから歯ブラシスタンドなどで乾燥させる”という方法で保管している人が多いと思いますが、実はこれはメーカーも推奨している正しい保管方法です。
乾燥させることによって除菌効果がありますので、必ず乾燥させてくださいね。
コップなどにためた水ではなく、流水ですすぎながら洗う
歯ブラシの毛の根元には特に食べかすや歯垢(プラーク)の汚れが残りやすいので丁寧に洗う
・洗口液や除菌器を使う

殺菌効果のある洗口液や、入れ歯洗浄剤を入れた水にしばらく浸けておくことも除菌に効果的です。
また、歯ブラシ用の除菌器も市販されています。
「水洗い」と「乾燥」の2つを抑えればケアとしては十分ですが、もう少し除菌消毒をしたいという場合には、先に殺菌効果のある洗口液に数十分浸してから行うとよい
歯ブラシ除菌器

歯ブラシ除菌器

このような卓上タイプもありますし、携帯タイプも市販されているのでチェックしてみてくださいね。
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この記事のキュレーター

永瀬なみ 永瀬なみ