2016年7月28日 更新

【注意!!!】本気で怖い、虫歯の話。

虫歯の放置、マジでやばいデス…。

軽く、ホラーの世界デス…。虫歯という悪魔…。

19世紀にペンシルバニア州で歯科医として働いていたアトキンソンさんが記した「歯が爆発する」という症例です。
1862年当時、歯痛は本物の拷問のごとく人々に恐れられており、5カ月間歯痛に耐え続けてきたという男性が自殺したという記録も残っているそう。この記録には「歯痛に苦しんでいた期間、彼は毎日何時間も泣き続けていたことが観測されている」と記されている模様。
歯痛に苦しんでいた牧師は病院の外をうわごとを言いながら歩いていたそう。
そして、急にピストルの発砲音のような鋭い音が鳴り響き、歯痛の元になっていた歯が粉々に砕けたそうです。
既に恐怖です。

既に恐怖です。

この牧師、
「歯痛が消えてなくなった」と言い、ベッドで横になって次の日の夜までぐっすり眠った模様。

何があった??
1855年に観測された歯の爆発を経験した患者はアンナ夫人は、爆発に伴い犬歯が前後でぱっくり割れてしまった模様。報告書には「突然歯が割れ、急に痛みが引いていった」と記されており、
歯痛に苦しんでいた若い女性が臼歯で大きな揺れを感じた瞬間、これが突然爆発して女性ははねた押されてしまった模様。
これらは19世紀から20世紀歯学専門誌「Dental ...

これらは19世紀から20世紀歯学専門誌「Dental Cosmos」に掲載。

「歯の爆発」は、19世紀中に他にも5、6件観測されたそうですが、文章として残っているものはないそうです。そして、次に「歯の爆発」が観測されたのが1920年代でした。

その原因とは…。様々な仮説の中有力とされているのが…

「初期の詰め物で使用されていた化学薬品」にあるかもしれないとのこと
「もしも2種類の異なる金属が詰め物として使用されていたなら、人間の口内に低電圧の効果的な電気化学電池を作り出すことが可能です」と指摘。これは、金属の混合物が口内に入れられることで、自発的な電気分解を起こすからだそうです。そして、「この電気分解により発生する水素が運悪く歯の穴の中に残ったなら、爆発する可能性は十分ある」と、歯が爆発するプロセスについて説明しています。そして、爆発の火元は「例えば患者がタバコを吸っていたり、鉄製の詰め物同士により火花が起きたりが考えられる」とのこと。

ちょ…虫歯怖いんだけど、銀歯マジで怖い…。

怖いぜ、銀歯。あなどるなかれ!! - デンタル専門のキュレーションサイト

怖いぜ、銀歯。あなどるなかれ!! - デンタル専門のキュレーションサイト
銀歯の怖さ、語ります。

保険診療で、主流であった詰め物の銀歯。安価ですが…

見た目もよろしくない上、こんな二次的被害を生むとは…

26 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

大人の《口腔崩壊》が増加中!放置した重度虫歯の特徴・原因・治療方法

大人の《口腔崩壊》が増加中!放置した重度虫歯の特徴・原因・治療方法

「歯がぐちゃぐちゃでパンも噛めない」「人前では口を開けて笑えない」 そんなコンプレックスでお悩みの大人が、最近増えてきているようです。
小野ねね | 5,490 view
イヤイヤ!!子供の歯科治療克服法

イヤイヤ!!子供の歯科治療克服法

歯医者を嫌がるお子さん、多いですよね…
fugu | 358 view
忙しくて歯医者に行けない人がするべき3つのこと

忙しくて歯医者に行けない人がするべき3つのこと

行きたいけど、行けない時って大人なら誰でもあります。
みなたろす | 2,177 view
歯は人生の集大成

歯は人生の集大成

そこには生き様が出ます
みなたろす | 198 view
【歯】には記念日がたくさんあるんです。vol.2

【歯】には記念日がたくさんあるんです。vol.2

誰が決めたか、歯の記念日がいろいろ!!
fugu | 129 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

fugu fugu