2016年10月2日 更新

味覚障害、舌と虫歯の関係性

口の中が苦い…味がしない

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私、今何を食べているのだろう…

私、今何を食べているのだろう…

食べたものの味が分からない 何を食べても美味しくない

若い人にも増えているのがこの「味覚障害」

毎日の食事、健康のためにも欠かせないものです。
そして同時に人生を豊かにしてくれる最大の楽しみでもあります。
美味しいものを食べるために今日も仕事頑張ろう!とやる気につなげていったり。
食事はそれだけ私たちの心と体に大きな影響をもたらしてくれます。

しかし、最近では若年層を中心に味覚障害になってしまう人は増加傾向にあります。
味が分からない、違和感があるとなればやっぱり味を濃くしようと塩分を取りすぎますし、また食べること自体が嫌になってしまって、不必要に痩せてしまう事も。

味覚障害の予兆…思い当たる事はありませんか?

①作った料理の味が人から「濃い!」と言われる。
②何も食べていないのに何か苦い。
③日々辛いものを食べ過ぎている。

などなど。
しかし痛みなど分かりやすい不快感があったわけないとなれば
放置してしまっても仕方ありません。

「味覚障害」には5つのパターンがある

味覚障害には5つのパターンがあります。

①味覚減退
(味を感じなくなる。)

②異味(いみ)症
(本当は甘いのに苦く感じたりする。)

③自発性異常味覚
(何も食べてないのに味を感じる。)

④乖離性味覚障害
(特定の味が分からなくなる。)

⑤悪味症
(全ての食べ物がまずく感じる。)

確率的には70%~75%の人が味を感じなくなる「味覚減退」だと言われています。
味が分からないと家族のために食事も作れない

味が分からないと家族のために食事も作れない

こうした味覚障害の多くは原因は、亜鉛不足

どうしてこの亜鉛が不足すると味を感じられなくなるのか

味蕾の分布

味蕾の分布

via http://www.k-salad.com/sick/feature_c/014_1.shtml
味を感じることができるのは舌表面にある味蕾(みらい)という器官です。
花のつぼみ状をしたこの味蕾という器官なんですが、実は1ヵ月周期で生まれ変わっているんです。
しかし!
亜鉛が不足すると、この味を感じる味蕾は合成出来なくなってしまう…。
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