2016年11月17日 更新

冬場要注意!!口角炎ができたら

口を開けると激痛が!口角切れてませんか?

よく見ると口の端が切れてる…

口の端が切れたらとっても痛いですよね…

これを「口角炎」と言います!

gettyimages (27488)

口角炎とはまさしく唇の両端、口角が炎症を起こし亀裂や腫れ、出血などが生じる皮膚の病気です。

口角炎を発症すると、口を開くだけでも亀裂が生じ強い痛みを感じます。そのため口を開くことが難しくなり、食事もままならなくなります。裂けた患部から出血することが多く、その後かさぶたになり、白い粒の点状が現れることもあります。
誰でも一度はなったことがあるでしょう、口角炎。
一度切れるとまた切れやすく、食事や会話に支障が出てきますよね。

ヘルペスとは違います!

よく勘違いをしている人が多いのですが、口角炎とヘルペスは同じではありません。

症状が似ている部分もあるのですが、ヘルペスの方が治療に時間がかかります。さらに、大きな違いとして、口角炎は唇の両端に限定されていますが、ヘルペスは唇に限らず様々な場所に症状が現れます。

さらにヘルペスはウイルスによるものなので、他人にうつしてしまう可能性がありますが、口角炎は他人にうつす心配はありません。
人にはうつりません!安心です。

そもそも原因は?

istockphoto (27491)

・細菌や真菌のカンジダ(カビ)感染
疲れやストレスなどで免疫力が低下して、細菌や真菌に感染していることが考えられます。大人の場合は、免疫力の低下の場合が多いですが、子供の場合は、よだれや食べ物のカスなどが原因で細菌に感染することもあります。



・ビタミン不足
ビタミンが不足していることが考えられます。特にビタミンB2、B6が不足している場合口の端が切れる状態になりやすいです。



・アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎などが原因で肌が乾燥していると少しの刺激で、口の端が切れてしまうこともあります。



・口紅やリップなどの化粧品の添加物
口紅やリップに含まれている防腐剤などの添加物が刺激となっていることもあります。なかなか治らない場合は口紅やリップを変えたら治ったという声もあります。
鋭利な物が当たって直接切れる場合もありますが、ほとんどは何かしら原因があるのです。

カンジダが原因の場合

なかなか治らず悪化していく時は、カンジダ菌(真菌)に感染している場合が多いです。
そんな時、ステロイドを含んだ口内炎の軟膏を塗るとかえってひどくなることも…。
まずは歯医者さんに診てもらいましょう!
thinkstock (27494)

カビが生えているなんて…恐ろしい…

ビタミン不足?

27 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【保存版】イメージダウン回避!唇を「ガサガサ→ぷるぷる」に生まれ変わらせる方法

【保存版】イメージダウン回避!唇を「ガサガサ→ぷるぷる」に生まれ変わらせる方法

しっかり化粧をしているのに、なんでか残念な方を街で多く見かけます。 かわいく・美しく見せるポイントとして、肌の質感やアイメイクに力をいれるのはもちろんですが、見落としがちなのが「唇」。 中には口紅やリップがベタベタするから嫌い!という方もいますが、それなら尚の事「唇」の存在を重要視しましょう!
nao | 119 view
肥満と歯周病の関係

肥満と歯周病の関係

太り過ぎると歯周病が悪化します。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Kirono Kirono