『歯石取っておきますね~』
歯石取りは全然痛くなくてすっきりさっぱり。歯石取り中返事出来ないけど沢山治療について説明してくれてありがたかった。綺麗だし親切で素敵な歯医者さん(´∀`)受付さんもきれいで優しい♪だが歯周病検査の道具め、お前だけは許さん!!!!!
— バンバンビンババン (@dosanko_50) July 17, 2018
歯石掃除してもらって気持ちよかった~すっきり
— ベス・ポジ (@KoichiTAKAGI413) July 13, 2018
☻ 取ってもらうとすっきりしますよね
歯医者さんが言ってたけど、年に1回でも検診に来て歯石を取るだけで将来の歯の状態がだいぶ変わるって。歯石がたまると歯周病云々より、歯の土台の骨が溶けちゃうのが怖いんだって。そうなってから(歯医者さんに)こられても進行を食い止めるだけで骨は取り戻せません。とのこと。
— kana (@Chilebeanshiba) July 17, 2018
☻ そうなる前になんとかしたいところ…。
歯石ってちゃんと除去しないと怖いものなんです。
歯石ってちゃんと除去しないと怖いものなんです。
歯石?歯垢?の違いは?どうしてできるの?
◆ 歯垢とは
歯の表面を指で触った時にネバネバしたものが付くことがありますが、このネバネバが歯垢のことで、別名「プラーク」とも呼ばれています。
食後およそ4~8時間ほどでこの歯垢が作られてしまうため、毎食後の歯みがきが大切です。
歯垢は細菌の塊で、1gあたり1000億個以上の細菌が詰まっていると言われています。
これを放っておくと菌の作った酸が歯の表面のエナメル質を溶かしてむし歯を発生させてしまうことがあります。
◆ 歯石とは
歯石とは、「歯にこびりついた汚れが石灰化したもの」のこと。ネバネバした歯垢とは異なり、名前の通り石のように硬いものです。その主成分は「リン酸カルシウム」で、歯垢(プラーク)や白血球の死骸などが、ミネラルの一種であるリンと、唾液に含まれるカルシウム成分で固められてできています。
食後の歯磨きで取り切ることのできるが歯垢。
そして、歯ブラシで取り切れない場所に溜った歯垢が歯石ということですね。
歯と歯の間や、根本などブラシが届かなかった場所や、
磨き忘れなどで溜まってしまった歯垢は2日ほどで歯石へと変わってしまうと言います。
つまり、歯医者さんで取ってもらえる歯石は、
歯磨きで取り切れなかった歯垢が固まってしまったものということです。
歯石を作らないためには、
食後にできる歯垢を歯磨きでしっかり取ってあげることが大切ということですね。
そして、歯ブラシで取り切れない場所に溜った歯垢が歯石ということですね。
歯と歯の間や、根本などブラシが届かなかった場所や、
磨き忘れなどで溜まってしまった歯垢は2日ほどで歯石へと変わってしまうと言います。
つまり、歯医者さんで取ってもらえる歯石は、
歯磨きで取り切れなかった歯垢が固まってしまったものということです。
歯石を作らないためには、
食後にできる歯垢を歯磨きでしっかり取ってあげることが大切ということですね。
歯石を取ってくれる理由
歯石自体は石なので悪いものではありません。歯石は軽石のように小さな穴が空ていて、そこを住みかに細菌が繁殖し、毒素を出します。その毒素が歯茎を腫らせたり、歯の周りの骨を溶かす歯周病の原因になります。歯石の中の細菌は歯磨きなどでは取れないので、歯石ごと細菌を取る必要があります。歯周病は糖尿病、心臓病、脳卒中、慢性腎疾患、肺炎、骨粗しょう症、癌および早産などの合併症を伴うことがあります。そのため歯周病を改善することはとても重要なことであります。
この歯石。
歯磨きだけでは取り切れないものなんです。
そのため、歯医者さんに足を運んだ際に除去してもらえるのです。
歯磨きだけでは取り切れないものなんです。
そのため、歯医者さんに足を運んだ際に除去してもらえるのです。
『歯石取りますね~』とお姉さんがゴリゴリ削ってくれますが、
あれってなんで取ってくれるか知ってますか?