2016年8月22日 更新

ビタミンKにだって驚きべき効果が!

マイナービタミンにもスゴイ力があるのです!

あまり馴染みのない「ビタミンK」

ビタミンKってどんな働きか知っている人は私の周りではほとんどいません。
馴染みがないというか、初めて聞いた気がする…!!

秋の味覚でビタミンDを取ろう! - デンタル専門のキュレーションサイト

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ビタミンB2、C、Dはよく目にしますが…「K」ってなんだ!?

ビタミンKとは
 ビタミンKは、油脂に溶ける脂溶性ビタミンのひとつです。私たちの体では食品から摂取するビタミンKと、体内の腸内細菌や組織でつくられたビタミンKとの両方を利用しています。

どんな働きがありますか
 ビタミンKは、出血した時に血液を固めて止血する因子を活性化します。また、骨の健康維持にも不可欠で、骨にあるたんぱく質を活性化し、骨の形成をうながすことも知られています。このため、ビタミンKは骨粗しょう症の治療薬としても使われています。さらに、血管(動脈)の健康にも役立っています。
ビタミンKは骨の形成を促す効果があります。
ビタミンKは、カルシウムが骨に沈着するのに必要なタンパク質を、活性化する効果があるので、丈夫で健康な骨作りには欠かせない栄養素です。
また、ビタミンKは骨吸収を抑制する効果もあるので、骨粗鬆症の予防にもなります。

ビタミンKは骨を強くしてくれる!!

ビタミンKの役割

ビタミンKの役割

骨を丈夫にしてくれるということは、もちろん歯の健康も支えてくれるということ

骨と言えばカルシウムですが…

骨と言えばカルシウムですが…

カルシウムが沈着するのに必要なたんぱく質を活性化させてくれるのがビタミンK。
ちょっとややこしいですが、強力な助っ人という感じでしょうか。

骨粗鬆症の薬に用いられるほど、その効果は高いのです!

このちょっとマイナーなビタミンK、どんなものに含まれているのか

ビタミンKを多く含む食材

ビタミンKを多く含む食材

どうも納豆が良いみたい…!!

納豆は、納豆菌が腸内でビタミンKを産生するため、含有量以上の多くのビタミンKをとることができます。
 納豆の一人あたりの消費量が多い県ほど、大腿骨頸部骨折(股関節近くの骨折)の頻度が低い傾向がある、という調査報告があります。
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