2016年5月2日 更新

味オンチの治し方♪ファーストフード危険です💦

若い人に増えている味オンチの原因と治し方

若い人にも味オンチが増えてきた!

「なんでも美味しい!」「味?よくわかんないけど…」それ...

「なんでも美味しい!」「味?よくわかんないけど…」それって味覚障害なのでは?

食べるものがなんでも美味しく感じたり、
味の違いがよくわからないなどの症状は味覚障害(味覚オンチ)

もともと50代以降に多いのですが、
最近は若い人にも増えてきています

全国で約35〜40万人が味オンチ

日本口腔・咽頭科学会アンケート調査によると、味覚障害で耳鼻科を受診している患者数は全国に24万人。
約10年間で1.7倍も増えたという結果になっていました(2003年アンケート調査)

★その人数は増え続け、年に14万人が新たに増えている(受診しない人も含む)
味オンチは男性より女性に多い

味オンチは男性より女性に多い

★男女比率 でみると、3対2の割合で女性のほうが男性より多い

★発症年齢は、 60代がピーク。
でも最近は 20~30代の人にも増えてきている模様
  

何食べても美味しいのは、幸せな気もするんですが…

味覚の基本5要素は甘味、 塩味、 酸味、 苦味、旨味

味覚の基本5要素は甘味、 塩味、 酸味、 苦味、旨味

味覚を感じるのは舌の「味蕾」と呼ばれる部分。
味覚を 司る神経は、舌の部分により異なります。
また味覚は 嗅覚とも密接な関係があり、嗅覚が低下すると味覚も変化します。

味覚障害はさまざまな原因で起きます。
味を感じる経路は「味物質の味蕾への到達」「味蕾での知覚」「中枢への伝達」。
このどこで障害があっても、味覚障害が起きます。

 味覚障害の原因は、特発性、薬剤性、 亜鉛あえん欠乏性、全身疾患、口腔疾患、心因性などが多いとされています

「3歳までの食経験が、その人の一生の味覚を左右する」

3歳までに培われた味覚が、人の一生の味覚傾向を左右する...

3歳までに培われた味覚が、人の一生の味覚傾向を左右すると言われています

味は、口内にある味蕾という器官で感じるのですが、その数は、大人より子どもの方が多いということがわかっています。子ども時代に発達した味蕾は、ある時期を過ぎると、減ってくるのです。つまり、確かに大人はさまざまな味の経験を重ね、おいしさや味を子どもより知っているのですけれど、実は、味覚のセンサーそのものは、子どもの方が敏感なのです。
(引用:http://housefoods.jp/recipe/syokuiku/)
なかには「しょっぱい」と「すっぱい」の違いがわかりにくい子どももいるのですが、こうした積み重ねから、「これがしょっぱいなのか」と理解していきます。
「味がよくわからない」といった味覚障害の人たちが増えてきています。味覚は子供のうちに決まってしまうといわれ、何を食べてきたかによって大きく左右します。

若い人に味オンチが増えているのは、小さな頃から食べているジャンクフードにも原因があると言われる

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mariko mariko