2016年7月20日 更新

【食中毒】噛むとの関係が明らかに!!

食中毒を予防して健康生活目指そう!!

有害・有毒な微生物や化学物質等毒素を含む飲食物を人が口から摂取した結果として起こる下痢や嘔吐や発熱などの疾病

細菌性食中毒は6月から10月までに多発します。この時期、気温及び湿度が上がり、細菌の発育にとって良い条件となることからです。
おおよその傾向では、寒い季節に食中毒の発生は少なく、4月、5月と暖かくなるにつれ多くなり、7月から9月にかけての夏場に最盛期を迎えるといわれています。

そもそも食中毒の菌は、 胃酸により死滅するはず…。

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胃で分泌される胃酸は、pH1~2と強酸。
コップ一杯のコレラ菌に胃液を一滴落とせば,瞬時に菌は死滅すると言う。でも、何らかの影響で菌が小腸に到達し増殖するのが食中毒のメカニズム。
その理由の一つとして考えられること,それは食事時に水分を多量にとることだ。水分のために胃液が薄まり,殺菌されない可能性がある。
つまり、食事のときに水分を多量にとると、胃は食べ物を早く腸に送り、その後生き残った菌が、腸に流れて食中毒を起こす可能性が高くなるという説です。
飲み物によって胃液そのものも薄められてしまって、胃液による殺菌効果が低下してしまいます。その結果、食中毒に罹患しやすくなるというわけです。

噛まずに流し込むのが、それダメ!!

食べ物を水分と共に流し込んでる状態が、食中毒を招いている!!

食べ物を水分と共に流し込んでる状態が、食中毒を招いている!!

■食べ物と共に多量の水分を摂取
→胃に留まらず、腸へと流される
→多量の水分が胃液を薄める
→薄まった胃液では菌を死滅死滅できず、腸で増殖…

良く噛んで食べ物を口内で細かくすることにより、胃酸に振れる表面積を増やすと言う事も重要!!

近年、噛まない人が増えてるって話、耳にしますが…

“600回”と聞くと、さぞかし多いように感じられるかもしれませんが、昔に比べると激減しているのです。戦前は1度の食事で約1,400回
昔の弥生時代にまで遡ると、なんと約4,000回も噛んでいたと言われています。
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